01
脱炭素化技術と制度の基礎知識
GXの基礎となる技術と精度の基礎知識を体系的に学びます。
by 九州大学
九州大学の幅広い研究領域で共創する
地域 GX 戦略研究・人材育成プログラム
※仮登録は無料です。
※仮登録頂いた方には 2027年4月以降に本登録のご案内を送付いたします
九州大学の強みであるエネルギー関連のシーズ技術を基盤に、未来のGX戦略を担う人材を育成します。
気候変動対策やカーボンニュートラルの実現に向け、企業や自治体には今、具体的な「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略」の策定と実行が求められています。
本プログラムは、主に企業や自治体などに所属する方々のうち、GX戦略を基礎から体系的に学びたい方を対象とした、実践的な人材育成プログラムです。
九州大学が長年知見を蓄積してきた最先端のエネルギー技術をベースに、地域社会の未来を切り拓く知見を提供します。
※本プログラムは、九州大学が文部科学省に採択されたFCVI事業の成果に基づいています。
FCVI事業とは、「FCVIサイクル(未来技術予測・練成解析・価値評価・インキュベーション)による世界最先端エネルギー研究教育拠点の整備」事業です。
本プログラムでは、受講者の皆様が所属組織や地域で GX戦略 を策定し、実行を推進できるよう 以下の3つのコア知見の習得を支援します。
01
GXの基礎となる技術と精度の基礎知識を体系的に学びます。
02
所属組織や地域の中長期的な成長を見据えた、実効性のあるGX戦略の描き方を実習します。
03
異業種交流により、GX推進のためのネットワークが構築できます。
プログラム概要説明
自己紹介・意見交換・名刺交換など
九大がGX研究シーズを有する56技術領域の基礎知識と研究シーズを紹介
環境省認定資格 脱炭素アドバイザー ベーシックレベルの基礎知識
新技術の事業化戦略
及びLCA(ライフサイクルアセスメント)の基礎
地方自治体のGX課題
ニーズの共有
技術の事業化に関する事例研究
3グループに分かれて実施
A~Eを踏まえ、それぞれの技術領域について事業化戦略を議論
※終了後、事業案を各自持ち帰り3月までに更新・提出して終了となります
毎月第3木曜13:30~15:00
(変更の可能性あり)
● 九州大学伊都キャンパスで実施(リモート参加も可、アーカイブ動画視聴あり)
九大がGX研究シーズを有する
①次世代風力発電 ②次世代型太陽電池 ③次世代型地熱発電 ④営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)⑤超伝導
⑥低温型燃料電池定置用/車載用(PEFC)⑦高温型燃料電池定置用/車載用(SOFC、PCFC)⑧電解水素製造(PEMWE、AWE)⑨次世代電解水素製造(SOEC、AEW)⑩光触媒による水素製造(人工光合成)⑪水素・アンモニア貯蔵、輸送、燃焼、利用 ⑫水素・アンモニア製造(プラズマ等)
⑬e-メタン ⑭熱電変換技術 ⑮ヒートポンプ技術 ⑯熱エネルギー貯蔵(蓄熱、蓄熱材料、熱輸送)
⑰核融合実用化に向けたトリチウム関連技術 ⑱核融合プラズマ技術 ⑲核融合炉第一壁や革新炉向け高温、対照射性材料 ⑳次世代原子力発電技術 ㉑高速炉を用いた放射性廃棄物低減
㉒自動車の電動化、インフラ整備 ㉓空飛ぶクルマ ㉔自動運転、MaaS ㉕次世代蓄電池
㉖次世代半導体(パワー半導体から半導体 ㉗次世代通信(Beyond 5G(6G)、LPWAN等) ㉘次世代データセンター
㉙船舶の脱炭素化
㉚スマートシティ(ネーチャーベースを含む)㉛ドローン物流(電力Gr) ㉜ゼロエミ建設(建設機械および施工システム)
㉝バイオ炭 ㉞バイオマス循環利用㉟農業の脱炭素化(スマート農業)㊱生物多様性(環境保護等)
㉚スマートシティ(ネーチャーベースを含む)㉛ドローン物流(電力Gr) ㉜ゼロエミ建設(建設機械および施工システム)
㊲航空機の脱炭素化(電動化、水素、バイオジェット、合成燃料) ㊳宇宙船・航空機のエネルギー効率向上
㊴CO2を原料とした化学品、材料(触媒反応)㊵CO2を原料としたカーボンニュートラル燃料(触媒反応)㊶CO2を原料とした化学品、材料、CN燃料(人工光合成)㊷バイオマスを原料とした化学品、材料 ㊸バイオマスを原料としたカーボンニュートラル燃料 ㊹CO2の貯留、固定化 ㊺CO2の分離回収
㊻エネルギーマネジメントシステム ㊼ZEH、ZEB
㊽LCA解析 ㊾未利用または廃棄物からの資源回収 ㊿次世代リサイクル技術 廃棄物系バイオ資(下水等)の活用技術
GHG排出の可視化 行動変容による脱炭素化(ラベリング,ナッジ,シェアリング等、新技術の社会受容性) 地域脱炭素化モデル カーボンクレジット 気候変動に対して強靭な都市インフラ
本プログラムを修了した後は、講義や実習だけで関係を終わらせません。
九州大学との共同研究をはじめとする産学官共創など、
具体的なステップに向けた個別のご相談受付を開始いたします。
地域の課題解決や、新規事業創出に向けたパートナーとして、
地域GX 戦略研究・人材育成プログラムをぜひご活用ください。