2027年度コースの仮登録の受付を開始しました

未来に向けたGX戦略を 体系的に学ぶ

九州大学の幅広い研究領域で共創する
地域 GX 戦略研究・人材育成プログラム

参加仮登録はこちら

※仮登録は無料です。
※仮登録頂いた方には 2027年4月以降に本登録のご案内を送付いたします

6つの主要テーマ:事業の理解 基礎、GX 技術、事業の理解 実装、事例・現場、地域の課題・ニーズ、最適化と制度
参加仮登録はこちら

地域 GX 戦略研究・
人材育成プログラムとは

風力発電と緑の風景

九州大学の強みであるエネルギー関連のシーズ技術を基盤に、未来のGX戦略を担う人材を育成します。

気候変動対策やカーボンニュートラルの実現に向け、企業や自治体には今、具体的な「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略」の策定と実行が求められています。

本プログラムは、主に企業や自治体などに所属する方々のうち、GX戦略を基礎から体系的に学びたい方を対象とした、実践的な人材育成プログラムです。

九州大学が長年知見を蓄積してきた最先端のエネルギー技術をベースに、地域社会の未来を切り拓く知見を提供します。

※本プログラムは、「2100年の社会が理想とするエネルギーを具現化」をビジョンに掲げる九州大学エネルギー研究教育機構の取組みの一つで、文部科学省に採択されたFCVI事業の成果に基づいています。
FCVI事業とは、「FCVIサイクル(未来技術予測・練成解析・価値評価・インキュベーション)による世界最先端エネルギー研究教育拠点の整備」事業です。

GXに重要な3つの知見を備えた人材育成をご支援します

本プログラムでは、受講者の皆様が所属組織や地域で GX戦略 を策定し、実行を推進できるよう 以下の3つのコア知見の習得を支援します。

01

脱炭素化技術と制度の基礎知識

GXの基礎となる技術と制度の基礎知識を体系的に学びます。

02

中長期のGX事業と技術の戦略

所属組織や地域の中長期的な成長を見据えた、実効性のあるGX戦略の描き方を実習します。

03

産学官ネットワーク構築

異業種交流により、GX推進のためのネットワークが構築できます。

スケジュール

O 6月

オリエンテーション

プログラム概要説明
自己紹介・意見交換・名刺交換など

A 7・9月

GX技術の基礎知識

九大がGX研究シーズを有する56技術領域の基礎知識と研究シーズを紹介

B 10月

脱炭素化制度の基礎知識

環境省認定資格 脱炭素アドバイザー ベーシックレベルの基礎知識

C 11月

事業化戦略の基礎知識

新技術の事業化戦略
及びLCA(ライフサイクルアセスメント)の基礎

D 12月

地域の課題・ニーズ

地方自治体のGX課題・ニーズの共有

E 1月

事例研究(ケーススタディ)

技術の事業化に関する事例研究

F 1・2月

事業化戦略(実習)

3グループに分かれて実施
A~Eを踏まえ、それぞれの技術領域について事業化戦略を議論
※終了後、事業案を各自持ち帰り3月までに更新・提出して終了となります

2027年6月~2028年3月開催

第3木曜13:30~15:00
(変更の可能性あり)

6月
O
対面開催
7・9月
A
リモート(アーカイブ動画視聴あり)
10月
B
11月
C
12月
D
1・2月
E・F
対面開催
対面開催 リモート(アーカイブ動画視聴あり) 対面開催

対面開催について

● 九州大学伊都キャンパスで実施(リモート参加も可、アーカイブ動画視聴あり)

対象とする方

  • ● GXの基礎知識を体系的に学び、自組織の戦略に活かしたい方
  • ● 企業の経営企画、サステナビリティ部門、技術開発部門のご担当者
  • ● 自治体の環境、地域振興、産業経済政策のご担当者 など

九大がGX研究シーズを有する

56技術領域

洋上風力・太陽光・地熱産業

1次世代風力発電 2次世代型太陽電池 3次世代型地熱発電 4営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)5超伝導

水素・燃料アンモニア

6低温型燃料電池定置用/車載用(PEFC)7高温型燃料電池定置用/車載用(SOFC、PCFC)8電解水素製造(PEMWE、AWE)9次世代電解水素製造(SOEC、AEW)10光触媒による水素製造(人工光合成)11水素・アンモニア貯蔵、輸送、燃焼、利用 12水素・アンモニア製造(プラズマ等)

次世代熱エネルギー

13e-メタン 14熱電変換技術 15ヒートポンプ技術 16熱エネルギー貯蔵(蓄熱、蓄熱材料、熱輸送)

原子力

17核融合実用化に向けたトリチウム関連技術 18核融合プラズマ技術 19核融合炉第一壁や革新炉向け高温、対照射性材料 20次世代原子力発電技術 21高速炉を用いた放射性廃棄物低減

自動車・蓄電池

22自動車の電動化、インフラ整備 23空飛ぶクルマ 24自動運転、MaaS 25次世代蓄電池

半導体・情報通信

26次世代半導体(パワー半導体から半導体 27次世代通信(Beyond 5G(6G)、LPWAN等) 28次世代データセンター

船舶

29船舶の脱炭素化

物流・人流・土木インフラ

30スマートシティ(ネーチャーベースを含む)31ドローン物流(電力Gr) 32ゼロエミ建設(建設機械および施工システム)

食料・農林水産業

33バイオ炭 34バイオマス循環利用35農業の脱炭素化(スマート農業)36生物多様性(環境保護等)

航空機

37航空機の脱炭素化(電動化、水素、バイオジェット、合成燃料) 38宇宙船・航空機のエネルギー効率向上

カーボンリサイクル・マテリアル

39CO2を原料とした化学品、材料(触媒反応)40CO2を原料としたカーボンニュートラル燃料(触媒反応)41CO2を原料とした化学品、材料、CN燃料(人工光合成)42バイオマスを原料とした化学品、材料 43バイオマスを原料としたカーボンニュートラル燃料 44CO2の貯留、固定化 45CO2の分離回収

住宅・建築物・
次世代電力マネジメント

46エネルギーマネジメントシステム 47ZEH、ZEB

資源循環関連

48LCA解析 49未利用または廃棄物からの資源回収 50次世代リサイクル技術 51 廃棄物系バイオ資(下水等)の活用技術

ライフスタイル関連

52 GHG排出の可視化 53 行動変容による脱炭素化(ラベリング,ナッジ,シェアリング等、新技術の社会受容性) 54 地域脱炭素化モデル 55 カーボンクレジット 56 気候変動に対して強靭な都市インフラ

学びの終わりは、
新しい共創の始まりです。

本プログラムを修了した後は、講義や実習だけで関係を終わらせません。
九州大学との共同研究をはじめとする産学官共創など、
具体的なステップに向けた個別のご相談受付を開始いたします。
地域の課題解決や、新規事業創出に向けたパートナーとして、
地域GX 戦略研究・人材育成プログラムをぜひご活用ください。

未来を変える一歩を、
九州大学とともに踏み出してみませんか?

参加仮登録へすすむ

※仮登録は無料です。
※仮登録頂いた方には 2027年4月以降に本登録のご案内を送付いたします